ウイニングポスト7 2013 繁殖牝馬・配合

ウイニングポスト7 2013の醍醐味の一つとして、配合という要素があります。

基本的な配合は、父馬と母馬を掛け合わせるのですが、より強い馬を合わせることで、強い馬を生み出すことが可能です。
配合理論が割とややこしくて難しいので、研究をするよりも強い馬を配合で掛け合わせるという方が、初心者の方にはオススメとなります。

三冠馬同士とかなら、まず弱い馬にはなりません。

手順ですが、最初に父馬を決めます。
ここで重要となるのが、その馬のニックスです。ニックス対象が多い系統を選択するのがオススメとなります。

また、この時点で、ニックスファイルでニックスが発生する系統を確認しておきましょう。

それを元に、繁殖牝馬を選択します。
この時に狙っていくのが、ニックスが発生する系統です。

特に、トリプルニックスやフォースニックス、血脈活性化8本配合、活力源化種牡馬因子、三冠配合といった馬の配合ができれば、良い繁殖牝馬ということになります。